計測の漏れ・重複が気になる
広告管理画面の購入数と実際の注文数に差があり、計測漏れや二重計上が起きていないか分からない。
Shopify GTM計測導入サービス
商品閲覧から購入手続き・注文完了まで、GA4と広告の計測を設計・実装します。既存タグとの重複、流入情報の引き継ぎ、注文金額の送り方をテスト購入で確認します。
既存のGTMを活用 / 検証レポート付きで納品
ECの広告運用では、購入数や売上を正しく計測できているかが、予算配分や施策を判断する前提になります。たとえば、次のような悩みはありませんか。
広告管理画面の購入数と実際の注文数に差があり、計測漏れや二重計上が起きていないか分からない。
広告運用会社はタグの実装に対応できず、制作会社には広告の計測要件が伝わらないため、購入計測の修正を誰に頼めばよいか分からない。
広告費・クリック数・ROASは毎月報告されるが、その数字をもとに、どの商品の広告予算や訴求を見直すべきかまで提案されない。
計測漏れや二重計上など、設定に起因する問題は、GA4や広告タグの設計・実装を見直すことで改善できます。広告の購入数や売上がどう記録されているかを確かめることが、改善の出発点です。
ただし、Shopifyでは「GTMを設置し、タグを設定すれば完了」とはいきません。商品ページでタグが動いていても、購入手続き画面まで同じように計測できるとは限らないためです。
購入手続き画面は決済情報を扱うため、Shopifyが厳密に管理している領域です。
そのため、テーマに設置したGTMやタグは購入手続き画面では動きません。
ストア側と購入手続き画面側の計測がつながっていないと、流入元と購入を一連の行動として追えず、広告の成果を判断しにくくなります。
購入手続き画面を含むストア全体に計測を実装し、流入から購入までを確認できる状態にします。導入後のタグ管理も、GTMにまとめられます。
ストア側への設置は導入時の1回だけです。以後のタグの追加・変更・停止はGTMの管理画面だけで完結し、広告媒体を増やすときも追加開発は不要です。既存のGTMコンテナ・タグ・トリガーはそのまま活かせます。特定の計測アプリへのロックインや月額費用もありません 。
ストア側と購入手続き画面側でClient ID・セッション情報を引き継ぐ構成を設計します。テスト購入で流入情報と購入イベントを照合し、分断や二重計上を確認します。同意状態やブラウザ等により、追跡できない範囲もあります。
Google広告・Meta・X・Yahoo!広告・Microsoft広告・Criteoのうち、ご利用媒体に合わせて購入コンバージョンの送信を設定・検証します。
広告来訪時のクリックIDの購入手続き画面への引き継ぎ、購入数・売上計測、Google拡張コンバージョン対応、サンクスページのリロードによる二重計上の抑止。この4点を備えた状態で設定を行います。
購入コンバージョン・売上が媒体に正しく連携されれば、自動入札の学習も回りやすくなります。
※ サンプルです。架空の企業・架空の数値で作成しています。
GA4のeコマース標準に沿って、次のイベントを設定します。売上や流入元を分析できるよう、データの重複や引き継ぎも確認します。
| タイミング | 計測内容 |
|---|---|
| 商品を見る | 商品一覧表示・商品詳細表示(view_item_list・view_item) |
| カート | カート追加・カート削除・カート表示(add_to_cart・remove_from_cart・view_cart) |
| 購入手続き | 購入手続き開始・配送情報入力・支払い情報入力(begin_checkout・add_shipping_info・add_payment_info) |
| 購入 | 購入完了(purchase。注文ID・金額・商品明細・クーポン・割引つき) |
| 行動補足 | 購入手続き画面内のクリック・フォーム送信(カスタム計測) |
購入手続き画面の前後でClient ID・セッション情報を照合し、引き継ぎを確認します
ページビューやイベントが重複しない構成で設計し、納品前の検証で確認します
送料・税を除いた商品純額でコンバージョン値を送信します
精度を補強するユーザーデータ連携(ハッシュ化済み)に対応できる状態で納品します
GA4に個人情報(メール・住所等)が送られない構成をチェックリストで検証します
既存のGTM、計測アプリ、広告タグを確認し、残す設定と置き換える範囲を整理します。
商品・カート・購入イベントと、注文ID・金額・商品明細の送信方法を設計して実装します。
テスト購入で注文記録と送信値を照合し、購入イベントの到達、再読込時の重複、流入情報を確認します。
確認した操作・イベント・送信値を検証レポートに残し、導入後の変更時に確認する項目とともに引き渡します。
料金はストアの構成や既存計測の状況により異なるため、ヒアリング後にお見積もりします。
Shopify公式の仕組みに沿った軽量な構成のため、テーマの表示速度への影響は最小限です。導入後に表示・動作の確認も実施します。
できます。既存のGTMコンテナ・GA4プロパティを活かす形で導入し、二重計上が起きないことの検証まで行います。
計測の中核はテーマから独立しているため、影響を受けにくい構成です。テーマ側に含まれる部分は移行手順をご案内します。
基本の納品物は「媒体でコンバージョン計測ができる状態」までの計測基盤と検証レポートです。媒体アカウント側の設定代行は、内容に応じて別途お見積もりします。
内製で導入いただくこと自体は可能です。導入後、実際にテスト購入をして、二重計上やセッションの分断が起きていないかを検証する必要があります。この検証まで社内で担う前提であれば、内製で導入いただいても問題ございません。検証まで含めて品質を担保したい場合は、ご相談ください。
この計測基盤の中核は、1つのGTMコンテナを2つの実行環境で動かす構成です。テーマ側の通常コンテキストと、購入手続き画面を含む Web Pixels のサンドボックスで同一コンテナを実行し、実行環境ごとに役割を出し分けます。ストアフロント側がpage_viewとIDの確立を担い、購入手続き画面側がeコマースイベントを専任することで、二重計上が構成上起きないようにしています。
サンドボックスの制約(Cookieアクセスの遮断・内部URL・プレビュー不可)への個別対応や、タグ・トリガー・変数の具体的な構成は、お問い合わせ時にご説明します。
*出典:Shopify ヘルプセンター「Thanksページと注文状況ページのアップグレードガイド」/「Shopify Plus向けアップグレードガイド」
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