購入手続き画面を含む全ページをGTMで一元管理できる
ストア側への設置は導入時の1回だけです。以後のタグの追加・変更・停止はGTMの管理画面だけで完結し、広告媒体を増やすときも追加開発は不要です。既存のGTMコンテナ・タグ・トリガーはそのまま活かせます。特定の計測アプリへのロックインや月額費用もありません 。
購入手続き画面を含むストア全ページに、GTMでGA4・広告のコンバージョン計測を導入するサービスです。
セッションとClient IDを途切れさせず、GA4の購入計測から広告のコンバージョン計測まで対応します。
Challenges
月曜日のトラでは、Shopifyストアの計測に関するご相談をいただいています。
テーマにGTMを設置しても購入手続き画面から先が計測できないという課題はどのストアにも共通です。
心当たりがあれば、一度ご相談ください。
Cause
購入手続き画面は決済情報を扱うため、Shopifyが厳密に管理している領域です。
そのため、テーマに設置したGTMやタグは購入手続き画面では動きません。
何もしなければ「広告クリック→ストア閲覧」と「購入」が別人・別セッションとして記録されてしまい、広告の成果が正確に評価できません。
Service
ストア側への設置は導入時の1回だけです。以後のタグの追加・変更・停止はGTMの管理画面だけで完結し、広告媒体を増やすときも追加開発は不要です。既存のGTMコンテナ・タグ・トリガーはそのまま活かせます。特定の計測アプリへのロックインや月額費用もありません 。
広告クリックから購入完了までが同じユーザー・同じセッションとして記録されるため、参照元が「ダイレクト」や「不明」になりません。流入元別の売上やROASも正しく出ます。GA4のユーザー数やセッション数が二重に増えることもありません。
対応媒体6種(Google広告・Meta・X・Yahoo!広告・Microsoft広告・Criteo)のCV計測を正確に行います。
広告来訪時のクリックIDの購入手続き画面への引き継ぎ、購入数・売上計測、Google拡張コンバージョン対応、サンクスページのリロードによる二重計上の抑止。この4点を備えた状態で設定を行います。
購入コンバージョン・売上が媒体に正しく連携されれば、自動入札の学習も回りやすくなります。
Flow
ヒアリングから納品まで、4つのステップで進めます。
現状の計測と広告の状況を確認します。
GTM・計測一式を構築します。
実際にテスト購入を行い、購入完了イベントの到達を実測で確認します。
検証レポート付きで納品します。
料金はストアの構成や既存計測の状況により異なるため、ヒアリング後にお見積もりします。
Scope
GA4のeコマース標準に準拠し、一連の購買行動を計測します。
| タイミング | 計測内容 |
|---|---|
| 商品を見る | 商品一覧表示・商品詳細表示(view_item_list・view_item) |
| カート | カート追加・カート削除・カート表示(add_to_cart・remove_from_cart・view_cart) |
| 購入手続き | 購入手続き開始・配送情報入力・支払い情報入力(begin_checkout・add_shipping_info・add_payment_info) |
| 購入 | 購入完了(purchase。注文ID・金額・商品明細・クーポン・割引つき) |
| 行動補足 | 購入手続き画面内のクリック・フォーム送信(カスタム計測) |
購入手続き画面の前後でユーザー・セッションを維持し、参照元を失いません
ページビューやイベントが重複しない構成で設計し、納品前の検証で確認します
送料・税を除いた商品純額でコンバージョン値を送信します
精度を補強するユーザーデータ連携(ハッシュ化済み)に対応できる状態で納品します
GA4に個人情報(メール・住所等)が送られない構成をチェックリストで検証します
Shopify公式の仕組みに沿った軽量な構成のため、テーマの表示速度への影響は最小限です。導入後に表示・動作の確認も実施します。
できます。既存のGTMコンテナ・GA4プロパティを活かす形で導入し、二重計上が起きないことの検証まで行います。
計測の中核はテーマから独立しているため、影響を受けにくい構成です。テーマ側に含まれる部分は移行手順をご案内します。
基本の納品物は「媒体でコンバージョン計測ができる状態」までの計測基盤と検証レポートです。媒体アカウント側の設定代行は、内容に応じて別途お見積もりします。
内製で導入いただくこと自体は可能です。導入後、実際にテスト購入をして、二重計上やセッションの分断が起きていないかを検証する必要があります。この検証まで社内で担う前提であれば、内製で導入いただいても問題ございません。検証まで含めて品質を担保したい場合は、ご相談ください。
For Partners
この計測基盤の中核は、1つのGTMコンテナを2つの実行環境で動かす構成です。テーマ側の通常コンテキストと、購入手続き画面を含む Web Pixels のサンドボックスで同一コンテナを実行し、実行環境ごとに役割を出し分けます。ストアフロント側がpage_viewとIDの確立を担い、購入手続き画面側がeコマースイベントを専任することで、二重計上が構成上起きないようにしています。
サンドボックスの制約(Cookieアクセスの遮断・内部URL・プレビュー不可)への個別対応や、タグ・トリガー・変数の具体的な構成は、お問い合わせ時にご説明します。
現状の計測がどうなっているかの無料診断から承ります。
*出典:Shopify ヘルプセンター「Thanksページと注文状況ページのアップグレードガイド」/「Shopify Plus向けアップグレードガイド」