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CVR改善支援

アクセスを、問い合わせ・申込・購入につなげる。データと顧客理解から課題を捉え、LP・導線・フォームの改善と効果検証まで支援します。計測の整備から施策の実行まで、一貫して取り組めます。

訪問者をA案とB案のページへ振り分け、構成や申込ボタンを比較するA/Bテストのイメージ

CVR改善でよくあるご相談

アクセスはあるのに、問い合わせが増えない

流入元やページ別に成果への転換率を確認し、改善する経路を絞ります。

LPのどこを直すべきか分からない

読まれ方や操作のしづらさ、訪問者の期待から、訴求・情報の順序・導線を見直します。

フォームまで来ても、送信されない

入力項目やエラー表示、スマホでの操作を確認し、完了を妨げる要因を探ります。

AIで改善案を出しても、実行に進めない

AIの提案を実測データや顧客調査と照合し、実行できる施策に具体化します。

改善案はあるが、実装まで進まない

画面案や仕様の作成から、制作・開発担当者との調整、公開前の確認まで支援します。

CVRだけでなく、商談や売上も見たい

問い合わせ後の商談・購入も確認し、事業の成果に合う評価指標を決めます。

サイトの課題を、成果につながる改善へ

成果を判断できる計測を土台に、訪問者が求める情報と、自社の強みが伝わる訴求を整理します。分析から施策の選定・実装・検証までをつなぎ、結果から得た学びを次の改善に活かします。

GA4・GTMの計測設計・実装・品質確認を土台に、データ・AI・アナリストで仮説を広げ、ICEで施策を選び、A/Bテスト等で検証。企画シートと実施結果シートに判断理由と学びを残し、次の改善へつなげる月曜日のトラの進め方

CVR改善の支援内容と成果物

計測の設計・実装、分析、LPやフォームの改修、効果検証まで対応します。分析・提案のみのご依頼や、社内の制作・開発担当者と連携した支援も可能です。

計測・目標の設計

  • 商談・購入など事業の成果に合う指標を設定
  • GA4・GTMのイベントを設計・実装し、動作を確認
  • 計測設計書・イベント一覧・評価指標を作成

分析・改善計画

  • GA4・ヒートマップ・顧客調査から課題を整理
  • 顧客の期待と自社の強みから、訴求・改善方針を検討
  • ICEスコアリングで優先順位を付けた施策一覧を作成

制作・改修・テスト

  • LPの構成・コピー・導線・フォームを改善
  • 施策テンプレートで仮説・変更内容・評価方法を整理
  • 画面案・改修仕様・A/Bテスト計画を作成

効果検証・継続改善

  • 事前に決めた指標・終了条件で効果を検証
  • 結果・採用判断・学びを施策テンプレートに記録
  • 検証レポート・施策履歴・次の改善計画を共有

KPIファネルとチャネルから、改善する経路を見つける

訪問から申込完了までの段階をKPIファネルとして整理し、自然検索・広告・メールなどのチャネル別に比較します。同じ期間・集計単位で各段階の件数と到達率を確認し、改善の余地がある経路と段階を絞ります。

KPIファネルをチャネル別に比較する概念図(棒の長さは説明用)。
KPIファネルをチャネル別に比較する概念図(棒の長さは説明用)。

読まれ方から、情報の順序と導線を見直す

改善する経路を絞ったら、ページ内での行動を確認します。スクロールや注目された場所から、重要な説明や申込導線が届いているかを確かめ、情報の順序・訴求・配置を見直します。

スクロールヒートマップの例。どこまで閲覧されたかを確認します。
スクロールヒートマップの例。どこまで閲覧されたかを確認します。
アテンションヒートマップの例。注目された箇所から、説明の順序を検討します。
アテンションヒートマップの例。注目された箇所から、説明の順序を検討します。

画面はセミナー資料の掲載例です。数値は今回の支援による改善実績を示すものではありません。

根拠を揃えて施策を選び、検証の学びを蓄積する

月曜日のトラは、計測の品質、施策を選ぶ基準、検証の記録を重視します。何を実施し、なぜ採用・見送りを判断したのかを、関係者で共有しながら改善を進めます。

01

改善を判断できる計測から整える

改善後の数字を正しく比較できるよう、申込・購入の完了に加え、CTAクリック、フォーム入力、テストパターンなどの計測を設計・実装します。欠損・重複や発火条件を確認し、検証に使えるデータを整えます。

GA4導入・活用支援で培った計測設計・実装の知見を、CVR改善にも活かします。

02

ICEスコアリング

Impact(期待する効果)、Confidence(根拠に基づく確信度)、Ease(実行のしやすさ)の3軸で改善案を比較します。分析・顧客調査・過去の検証結果と、実装・運用の負荷を整理し、優先して取り組む施策とその理由を共有します。

検証で得た新しい情報を踏まえてスコアを見直し、次に取り組む施策を選びます。

03

施策テンプレートで、仮説から結果まで残す

実施前に課題・仮説・変更内容・評価指標を企画シートへ整理し、実施後は結果・考察・次のアクションを残します。何を変え、どう判断したかを追えるため、同じ検討の繰り返しを減らし、担当者が変わっても改善を引き継げます。

実際に使用している施策テンプレート

企画シートで施策の狙いと評価方法を共有し、実施結果シートで結果・考察・次のアクションを振り返ります。施策ごとに記録を揃え、検証の経緯をチームで確認できるようにしています。

実際の企画・実施結果シート(個別情報はぼかしています)。
実際の企画・実施結果シート(個別情報はぼかしています)。

AIで顧客理解を深め、改善の精度とスピードを高める

アクセス解析・顧客調査・過去の施策記録をAIで横断的に整理し、複数の視点から改善仮説を検討します。情報整理と案の比較を速めることで、アナリストは根拠の確認と検証に注力。蓄積したデータと知見を活かし、検討できる施策の幅を広げます。

01

計測データに、顧客の背景を重ねる

アクセス解析に、アンケート、インタビュー、検索語句を組み合わせます。指標の定義や事業目標もAIに共有し、数値の変化をサイトや顧客の状況に照らして検討します。

02

AIペルソナで、見落としている疑問を探る

調査資料をもとに、利用目的や検討段階が異なる顧客像を設定します。情報を集め始めた人と、他社と比較している人では、知りたい内容も異なります。それぞれの立場でAIにページを検討させ、説明の不足や迷いそうな点を仮説として洗い出します。

03

アナリストが、実行できる施策に絞る

AIが挙げた仮説を行動ログや顧客調査と照合し、実装条件と運用負荷も確認します。根拠のある案をICEスコアリングで比較し、取り組む施策を決めます。

04

検証の記録を、次の仮説づくりに活かす

施策テンプレートに残した狙い・変更内容・結果・判断理由を、次の分析でAIにも参照させます。何を試し、何が分かったかを踏まえ、過去と同じ案の繰り返しを減らし、次に確かめる問いを具体化します。

計測・CVR改善の支援実績

グループでの共同支援実績を含みます。

  • GA4
  • CVR改善

株式会社チームスピリット

計測とCVR改善から、 リード獲得体制を立て直す

課題

メディアが増えても成果につながらず、指名検索に流入が偏っていました。インバウンドの有効リードを増やすため、施策と評価方法を整える必要がありました。

支援内容

THE MOLTSのチームで、コンテンツ施策とCVR改善を並行して支援。西はWebコンバージョンの定義を整理し、施策を評価する計測環境を構築しました。

成果

記事では、取り組み初年度のリード獲得数が前年比115%、商談創出が121%と報告されています。計測だけの効果ではなく、コンテンツ施策とCVR改善を含む取り組み全体の成果です。

この事例を詳しく読む

THE MOLTS(グループ企業)サイトを別タブで開きます

CVR改善支援の流れ

目標と現在の体制を確認し、支援範囲と役割分担を決めて進めます。検証結果を共有しながら、次に取り組む施策をご相談します。

01

目標と支援範囲を決める

増やしたい成果、現在の課題、計測環境と制作・開発体制を伺います。必要な作業と役割分担を整理し、進行計画を共有します。

02

改善計画に合意する

分析から見つかった課題と改善案をご説明します。優先順位、変更内容、評価指標を確認いただき、実施する施策を決めます。

03

制作・改修し、効果を検証する

合意した範囲で実装し、表示・操作・計測を確認します。制作・開発担当者と連携し、条件に合う方法で効果を確かめます。

04

結果を共有し、次の施策を決める

結果と採用・見送りの判断理由を共有します。分かったことと残る課題を整理し、次の改善計画を更新します。

CVR改善のよくあるご質問

アクセス数が少なくても相談できますか?

はい。アクセス数や成果件数を確認し、実施できる分析・検証方法を検討します。A/Bテストで差を判断するためのデータが集まりにくい場合は、操作上の問題の修正やユーザー行動の確認を優先します。

A/Bテストは必ず実施しますか?

必須ではありません。比較に必要なデータ量と期間、実装条件を確認して判断します。実施する場合は、評価指標と終了条件を事前に決めます。単純な変更前後の比較には流入や時期の違いも影響するため、結果の読み方を分けて説明します。

GA4の計測が整っていない状態でも相談できますか?

はい。まず計測の状態と検証に必要なデータを確認します。イベントの設計・実装や欠損・重複の修正が必要な場合は、GA4導入・活用支援と連携して計測を整え、分析・改善・効果検証まで一貫して支援します。

AIペルソナだけで改善案を決めますか?

AIペルソナは、顧客の立場から疑問やつまずきの仮説を広げるために使います。実際の利用者への調査や行動データの代わりにはしません。アナリストが根拠と実装条件を確認し、改修やテストの結果から判断します。

AIの利用にはどんな準備が必要ですか?

事業の目標、指標の定義、対象ページ、過去の施策や調査を確認します。利用するAI環境と扱える情報の範囲を合意し、個人情報や機密情報を除くなど、必要な処理をしてから分析に用います。

分析や改善提案だけでも依頼できますか?

はい。分析・提案のみ、実装担当者との連携、継続的な検証など、必要な範囲をご相談ください。制作・開発を含む場合は、対象ページと技術的な制約を確認して担当範囲を決めます。

現在使っているツールを利用できますか?

既存のアクセス解析・ヒートマップ・A/Bテストツールの設定と権限を確認して検討します。新しいツールが必要な場合は、目的・機能・費用を整理してご相談します。

費用と期間はどのように決まりますか?

対象ページ数、計測の状態、改修範囲、検証方法、支援体制に応じてお見積もりします。テストに必要な期間はアクセス数や成果件数にも左右されるため、現状を確認したうえで進行計画をご提案します。

相談時に何を用意すればよいですか?

対象サイトのURL、増やしたい成果、現在お困りのことをお知らせください。アクセス数や成果件数、利用中のツール、過去に行った改善が分かると、支援範囲を具体的に検討できます。

CVR改善について相談する

対象サイトのURLと、問い合わせ・申込・購入など増やしたい成果をお聞かせください。現在の課題から、必要な分析と改善の進め方をご相談できます。